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当院の感染症対策
パンデミックに対応した構造
当院では感染症対策として、
「一般外来の患者さま」と「かぜ症状の患者さま」の滞在空間を完全分離しております。
※ 完全分離について
「入口」「受付」「待合」「診察」「会計」「トイレ」
これら全ての動線が一般患者さまと交わることなく分離することによって、
院内感染等のリスクを軽減しています。

2009年 メキシコで発生した新型インフルエンザ(A/H1N1)が日本に上陸。
2010年 2009年のパンデミックから教訓を得て、パンデミックに対応した構造へ改築を実施。
以降、感冒や季節性インフルエンザの診療を感染症エリアで行う。
2020年 2019年12月から発生した新型コロナウイルスに対応すべく、診察室や換気システム等を再改築。
現実的な感染症の診療が可能な空間を実装。
2025年 これまでの約5年間、スタッフの新型コロナウイルス院内感染なし
パンデミックに対応した構造だからこそ、安全に医療を提供することができます。
「一般外来の患者さま」も「かぜ症状の患者さま」も安心してご来院ください。
◼ 空気清浄器 院内20台設置
◼ 業務用急速換気システム設置
◼ COVID-19遺伝子検査3台設置
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